数日間東京を離れておりましたので、
写真集については、現時点で予約分が未到着のため、
(自局バラエティなんてそもそも見てないし、
TV局も芸能事務所も、
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それでは皆様。
さてと、遅ればせながら拝見しましたよカイダン最終回
これ、リアルタイムで視聴して皆さんと一緒に「ほえーっ」て騒ぎたかったですねえ笑
すずちゃん神木くんの唇を奪うの図
最後はラブラブ 可愛い絵です
それにしても、こういうラストにするんなら、もっと事前に伏線的ラブ要素増やしておけば良かったのに~
最後2話くらいで、かけ足で二人をくっつけて、あっけなく終わってしまった残念感が残ります。
間宮ファンとしても、夏ツバ推しは無理でも、もうちょっとこの二人↓あたりでラブい見せ場を作れなかったものかと。
一番の王様らしい見せ場は、高らかに篭城宣言したところ笑
間宮氏の声は、美しくも素晴らしく良く通る声で、メガホンなぞ全く不要!
そんな事は、舞台の彼を知る人間ならば最早常識なのでありますっ
以下は私の勝手な憶測ですので、話半分で読んで欲しいのですが笑
脚本家の方はラブストーリーに実績のある方でもあり、油森くんや夏樹くんとつばめちゃんをからめたエピソードを書いていたのではないかと疑っております。
<ささやかな根拠>
①某少女誌に載っていた夏ツバ壁ドン写真が実在する
②プラチナ男子キャストたちがそれぞれ雑誌インタビューにラブ要素を匂わせる答えをしていた
ではなぜその要素がカットされたのか。
それは、プロデューサーたちが企画への強いこだわりを押し通したからじゃないのかなー?
このドラマ企画のそもそもの狙いは、新星女優すずちゃんの誕生であります。
新人にすぎなかった彼女が、ドラマ放映と連動しながらスターへの階段を上がっていく、それこそが製作者が一番見せたかったことなのです。
「図らずも盛り上がってしまったけれど周辺キャラ人気だけで見られてるとは意地でも言われたくない」
「中高生にメッセージを届けたいのであって媚びたくはない」
そんなどこか青臭いけど強い志のようなものを感じたんですよね。
まあ、日テレのこの枠なのに、敢えてアイドル系を全く投入しなかったキャスティングからしてそのこだわりは推して知るべし。
そのために用意されたスピーチという手法は難易度高くも斬新なものでしたし、主演は十分期待に応えました。
さすがに最後の2~3話は、全く同じ調子で声を張り上げ続けているのが見ていて苦しかったですが、そこは神木くんという素晴らしい演者のおかげで、最後はもうすずちゃんの可愛さと神木くんの見せ場だけでなんとか走り抜けたって感じでしたよね。
いろいろと言いたい事はありますが、ものを作るには、何よりもまず頑固なこだわりと情熱は大事。
より多くの人に見てもらうためのテクニック的柔軟さはいずれ身につけていただくとして、その姿勢だけは立派でしたよ買いましょう笑(←おまえ何様w)
もう、ラストの夏樹くんの清々しい微笑みで全てが浄化された気がいたします。
本当に登場時の表情と比べると、驚くほどの変化であります…
では本ブログでは最終回恒例となっております
「カイダン・ベスト・オブ・間宮」を並べておきます。
今回は、素敵ビジュアルの順位づけというより、夏樹というキャラを間宮氏がどう変貌させていったのか、それを振り返りたいと思います。
テーマは「夏樹様の微笑み」www
2話
王は下々の者を蔑んでおられます…
5話
この威圧感を出せる俳優は同世代にはなかなかいません
6話
見事な虚無感を漂わせた笑み。ここ絶賛。
7話
敵意が消え穏やかな表情
10話
仲間に溶け込んだ晴れやかな笑顔
また「学校のカイダン」は、若年層視聴者が多かったこともあり、ツイッタでの反響が大きかったことも大きな特徴でした。
私は以前から感じていたのですよ~。旧来の番組宣伝方法では若い新規視聴者層を開拓できるわけないじゃん!と。テレビガイド誌なんて昼間にスーパー行く人たちしか買わないし)恐れずもっと果敢にネット使っていくべきです。
カイダン公式アカウントから、たくさん画像が供給され、出演者ファンにとっては有難いことでした。
間宮氏も本日時点でのフォロワー遂に18万人を突破!
では、そんな番組の記念として、カイダン間宮氏関連でリツイート数)が多かった画像および呟きtop5 をまとめておきますね。
1位)バッシングツインテール
勢いに乗る間宮氏の、次のお仕事情報を楽しみに待ちましょうねっ笑
ごきげんようっ