銀英舞台で金髪ファイエルなナマ間宮を拝んでしまいますと
学ラン七三分け姿が、もはやネタにしか思えなくなりましたどうしよう笑
3話でも樫山くんは相変わらずど厚かましかったですね。
あれでイケメンじゃなかったら、ちょっと許せないキャラですね。
でも間宮の演じる樫山くんはなんて暑苦しくて可愛いんでしょう←←(盲目)
あの暑苦しさには見覚えがあります。ええ、岡留くんっていう子なんですけどね…今頃無事大学通ってますかね…(遠い目)
しかし、そんなキャラだからこそ、主人公に大事な変化をもたらす美味しい役どころなんだという事がだんだんはっきりしてきました。
今後も楽しみです。
①濃い顔してボディタッチしすぎだから
樫山くんて、自分の暑苦しさを絶対分かってませんね。
やたら仲間にボディタッチしすぎだと皆さんも秘かに感じていたでしょう?
ほら、ほらぁ!
②ベーシストってイケメン枠じゃないんですか?
私はあまりバンド方面に詳しくないのですが、ベース担当はボーカルに次ぐイケメンという勝手なイメージを抱いておりました。
戦隊に例えたらブルーポジション的な。(え?全然違ってましたか?)
だから、きっとフライイングパープルのベーシスト樫山くんも、イケメン設定のはずなんです。えっと、たぶん。
…うん、ぼちぼちカッコいいんじゃね?
たしかに、昭和のイケメンとはこういうものだった気がしますヨ。とぉっても懐かしいですねえ。
カヤマユーゾーとかイシハラユージロー感が物凄くでてますねっスゴイスゴイ笑
特に、コンテストでの場面は、中の人の本気演奏と見ました。
微笑みながら菅田くんと視線を交わしちゃったりして、お母さんは悶えまくってしまいましたよ~。
あああ、惜しいな。これで昭和ファッション七三分けでさえなかったらっ。
ビジュアル系バンドの神リューイチ・カワムラ提督にだって胸を張ることができたというにっ
③でも樫山くん案外傷つきやすいよね笑
鬼教師にバレたとびくつくところの表情は、良かったです。
普段偉そうな表情にしてる分、ちょっと情けない感じのしおらしさが出てて。
しかも、恋するヨーコが学園を去ることを知って、撃沈。
伏せ目の美しい睫毛が拝み放題です。
これだから、間宮のキャラは不幸になってもらうに限りますぐふふふふふ。
あー可愛い笑。
たとえ見た目が28歳であったとしても、、あくまでも設定上は高校生なんですからねー。
いよいよ本郷くんが登場し、主人公の実在パートナーに相応しい存在感を見せてくれてます。
それに、来週は、なぜか樫山くんが本郷くんを菅田くんちに連れ込んで居候させるみたいですね。楽しみにしましょう。
ではまた来週っ。