無事連載を終えることができてほっとしております。
拍手くださった皆様へ。最後まで読んで応援してくださりありがとうございました。
さて、お寄せくださったメッセージへのお返事です。
>おもしろすぎますっ。私自身も字書きですが
いらっしゃいませー。イッキ読みしてくださる方が時々いらして、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです笑。
コメントやメッセージをくださる方の結構な割合が、ご自分も書き手であったり、あるいはかつて書いていたという方であることは興味深い事実だと思います。書く側の気持ちに寄りそって励ましたくなるのかもしれませんね。私もそうですから。
また気が向いたら遊びにいらしてくださいませ。とても嬉しいメッセージありがとうございました。
>週刊鷹の目は、増田とゆかいな仲間たちの観察日記、または鷹の目育児日記で
「と、いう訳だ、中尉。早速先立つものとして子作りを・・・」
「アンタ、俺たちのことは無視っスか?」
「大佐の行動の観察なら毎日記録しております。こちらを公開すればよろしいのですね?」
「ちょ、ちょっと待て。いったい何を暴露する気だ。やめたまえっ。」
という感じのものでよければ、だらだら延々と書けそーな気もします笑。
ひとまず、楽しんでいただけた様子で安心です。ありがとうございましたー。
>本になったら絶対買うのに
>投稿とかはしないんですか?
あー時々いただくお問い合わせですので、きちんとお返事しなくては、ですね。
私はネットオンリーでやっておりまして、刷りものにする予定は今のところございません。
縦書きに直して、推敲してとか、性格的に絶対に無理なんですー笑。
(ついでにいうなら、締め切りに間に合わせるように書くとかも、不可能だと思う)
誤字を見つけたら即修正できるオンライン公開だというのに、面倒くさくてほぼ放置してますからね・・・。自分でもどうかと思う。
また、pixivや小説投稿サイトなどは、自分でも利用したり存在はもちろん知っておりますが、自分が投稿することはないと思います。
だってさ。想像してみてくださいよ。あの若いエネルギーが爆発してる支部にですよ、いきなり80話とか150話とかぶっこんでるアラフォーとか・・・。
いくら私の面の皮が厚いとはいっても、そこまで空気の読めない事はできませんよう笑。
あと、自分が書いたものをどう紹介したらいいかもよく分かりませんしね。よく転生モノとか逆行モノとかゲームかラノベ?からくる用語で紹介され、その形式にのっとって書かれている作品を見かけますが、私のはなんていえばいいのでしょう?なんちゃって大河もの?(←なにそれ新しい。)
↧
●拍手メッセージ御礼
↧