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Channel: 妄想泥棒のブログ(銀英伝・ハガレン二次創作小説とマンガ・読書・間宮祥太朗ドラマ感想)
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【僕はどこから1話感想】ヤクザ若頭の間宮が素でイケちらかしていた

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間宮氏の出演作の感想をひたすら書いているだけの怪しい者です。明けましておめでとうございます。(今更)

最近では…まじめな粗筋紹介をするでもなく、とは言え感想とも言えない勝手放題な感じで、ほぼ推しログを残すためだけのブログに堕しておりますが

この一月期は三本のドラマに映画と、とーっても忙しくなりそうだから、テンション上げて行こうと思いまっす。



では早速、本作の間宮氏の登場シーンから行ってみましょう!


①悪のテーマが聴こえてきそうな登場

でっでっデデデでっでっ



ででデデデでっでで



…何人殺してきたんでしょうこの人

…どっからどう見ても完全にヤクザですありがとう

あたし、もうこの登場シーンだけで
この役出来る20代間宮しかいないと確信しちゃったんだけど、みんなどう思う?www


②グラサンとって目力を解放

半分青いの涼ちゃんや、洗濯愛してる会で顔を覚えて下さった善良な主婦の皆様には、腰を抜かさせてしまって大変申し訳ございませんが


こっちの姿が本来のうちらの推しでございます(断言)



濃いと弄られるだけが取り柄みたいになってましたが、アレでもイケメンカテゴリに入れて貰うために結構手加減してて
目力パワーを本気で放出すると、ま、ざっとこうなります。


この役のせいで間違いなくモノホンのヤクザ映画のオファー殺到しますね。
おーっほほほ望むところですわ!(お前誰だよ)





③中島裕翔くんの役作り素晴らしい

ヤクザとは真逆
対比も鮮やかなメガネくん役
本来のキラキラなアイドルオーラを完全に消してて見事です。



認知症を患う母との貧乏な二人暮らし。
陰鬱な日常の中で、小説家になる夢にすがろうとしている姿は、嫌でも映画ジョーカーを連想してしまいましたよ…



同じタバコを吸うにしても、背中を丸めて生活の疲れを漂わせている。細かい役作りに感心しながら見ていました。


④脇もキャストにハズレ無し

妹ちゃんとゴンドゥーは、「セーラー服と機関銃」妄想スイッチを一瞬で入れてしまった位にお気に入りキャラになりそうですし



“仕事“の依頼人金持ちセンセイ宅の井上母息子は、不穏なオーラが凄かった



(若手俳優オタ間では既に要注目物件だった笠松くん登場はマジで嬉しいですね😆)

トラスト兄貴の高橋さんや、私にとって永遠のGメン若林豪様も、とっても悪そうで迫力満点キャッキャ💯




⑤対照的な二人のタッグの行方は

実は高校の同級生だった二人が、久しぶりの再会で思わずタッグ。不思議な友情がある様です。
(間宮氏の腕、イカツイなおい…)




ヤクザの藤原智美が、小説家志望の竹内薫の不思議な力「書き写して他人の思考をコピーする」を知っていた事から



危険なシノギの仕事に巻き込む事に。





⑥冒頭のシーンの謎を知りたい〜!!

「大事な人を失ってしまった」
という回想モノローグと共に、葬いの献花を手に訪れた家の表札は、今回のヤバいらしき依頼者センセイ宅



そして、ハッキリとは見えないけれど死んでしまった誰かの姿…これってまさか…間宮氏なのかな…


(このロケ地、「カメラを止めるな!」の場所ですね!)

それじゃあ、薫くんに銃を突きつけていたのは誰なのか?




絵だけでも十分に惹きつけられましたが、先の展開を楽しめそうでワクワクしてます!



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