①木村了さんと間宮氏似てるよね
今回の被害者(依頼者)は間宮演じる多和田の学生時代の同級生という設定の木村了さん。
帝一をはじめ、幾度も共演経験がありますが、改めて見ても二人の顔系統似てますよね?
(同じ感想呟いてる方いっぱいいて笑っちゃいました😆)
楽しいから一杯貼っちゃおwww
②謎に多い間宮のどアップ
台詞自体はそんなに多くないんですが、間宮のアップ、それも顔のどアップが謎に、異常に多い気がするの…皆さんはどう思います?
捜査上の発見時の表現は、まあ当然として
安洛(佐々木さん)と絆(福原さん)の二人の関係に探りを入れてるせいもあるね。
けど、それにしたって…
ずいっ
ずずいっ
ずずずずいっ
カメラさーん、撮ってて楽しいですか?
ありがとう😭私たちもとっても楽しいよ💕
③なりすました花嫁
エピソードとしては、宮部みゆきの名作「火車」を思い起こしました。
まあ残念ながら、登場した瞬間に犯人判っちゃうパターンではありましたがw
例えなりすましの花嫁でも花婿は心から愛しており、勝手に失踪する訳ないと信じている。
その心情を、恋人だった絆の母が自分の前から姿を消した時のかつての自分と重ね合わせる安洛。
(ずっと忘れられないとか、じゅうぶんロマンチックな人ですよね)
勝手に、「母を捨てた男」と誤解していた絆は、母の方から去った事実を知り、素直に謝りました。
事件と安洛の過去や人間性に結びつける方法が、毎回やや強引ではありますが、今回は安洛自身の口からもそう語らせていたのが結構面白く、脚本家も捻りとこじつけに苦労してるんだなって同情しましたw
④貴方が父かどうかは私が判断しますね❤️
いずれにせよ、恋人だった女性の娘なので、安洛には心当たり自体はありまくるわけです。
んで、改めてDNA親子鑑定しようぜ!って提案してんのに…
「あ、もう結構です。貴方が父親かどうかは、私がこれから観察して判断しますから( ◠‿◠ )」
「じゃ、そゆことで♪( ´θ`)ノ」
絆…お前…
薄々感じてたけど、スッゲーマイペースな娘だな!
この場面の蔵之介さんの反応がサイコーで、私心から安洛に同情したわ
「は?」
「え?あの、ちょっと待って…」
「…この生殺し状態がずっと続くって事?嘘だろ?!」
安洛…可哀想に…
一方の絆ちゃんは、多和田に眼光鋭く観察の目を向けられても
「??アタシ何か問題でも?」(きょとーん)
これだもの笑
私、正直言って、この親子問題は刑事ドラマから浮きがちだし、あまり要らない要素だよなぁって感じてたんですが、
安洛のキャラが一気に可愛く面白くなる可能性が出てきました!
あとは個人的に、この係長キャラ↓をもっとフィーチャーして軽く笑えるノリをもっと多くして欲しいな。
せっかく杉本さんの小芝居楽しいのに
(多分お年寄りは佐々木さん達の台詞ほとんど聞き取れてないだろうしねwww)